2010年12月06日
白磁は、白いダイヤ
中国・南宋時代からの窯元、景徳鎮の青白磁の製法は、門外不出で、後年、東は朝鮮・日本、西は、シルクロードを経て、西欧に、特に白磁は白いダイヤと非常に貴重に扱われ、今も磁器を、チャイナと呼ばれています。
その白磁のカップに、褐色のコーヒーが良くあいます。
幸い、日本には、世界的に青白磁器として有名な、大倉陶園がありますので、そのカップに褐色のコーヒーをいれると、よくはえます。

その白磁のカップに、褐色のコーヒーが良くあいます。
幸い、日本には、世界的に青白磁器として有名な、大倉陶園がありますので、そのカップに褐色のコーヒーをいれると、よくはえます。
Posted by 珈琲しょうぶ at 20:53│Comments(0)