2010年12月06日
白磁は、白いダイヤ
中国・南宋時代からの窯元、景徳鎮の青白磁の製法は、門外不出で、後年、東は朝鮮・日本、西は、シルクロードを経て、西欧に、特に白磁は白いダイヤと非常に貴重に扱われ、今も磁器を、チャイナと呼ばれています。
その白磁のカップに、褐色のコーヒーが良くあいます。
幸い、日本には、世界的に青白磁器として有名な、大倉陶園がありますので、そのカップに褐色のコーヒーをいれると、よくはえます。

その白磁のカップに、褐色のコーヒーが良くあいます。
幸い、日本には、世界的に青白磁器として有名な、大倉陶園がありますので、そのカップに褐色のコーヒーをいれると、よくはえます。
Posted by 珈琲しょうぶ at 20:53│Comments(3)
この記事へのコメント
ブログもだいぶ慣れてきたみたいやね♪ 写真もきれいに入ってるし。
色々新しいことだらけで右往左往してるみたいやけど
これからも地道に和歌山1の珈琲を目指して、頑張って♪愛する娘より笑
色々新しいことだらけで右往左往してるみたいやけど
これからも地道に和歌山1の珈琲を目指して、頑張って♪愛する娘より笑
Posted by 奈緒子 at 2010年12月07日 00:38
さり気に大倉の陶器ですか
すごいですね。
それと、ストレートコーヒーの豆講座やってくださいね。
めっちゃ勉強になりますわ。
すごいですね。
それと、ストレートコーヒーの豆講座やってくださいね。
めっちゃ勉強になりますわ。
Posted by 松原亭 at 2010年12月07日 10:52
マスターに、そのように言われる程でないけど、ボチボチ、ブログに載せていきます、今後も宜しく。
Posted by 珈琲しょうぶ
at 2010年12月07日 11:59
