2010年12月12日

樋口一葉さま

年の瀬が近づくと、樋口一葉の「大晦日」、短編を思い出す。
一葉自身、24.5歳で亡くなるまで、お金に苦労したから、書けた小説やけど、その一葉が、お札になるとは・・・ブラクジョークゃ
樋口一葉さま



Posted by 珈琲しょうぶ at 12:06│Comments(0)
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